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日本人だからうまい英語が話せる

 「日本人には、うまい英語が話せる素質がある」と申しますと、驚かれる方があるかもしれませんが、その根拠は、「日本語が音の上がり下がりのない平坦な言葉」であるということなのです。

  うまい英語を話すには、日本語に存在しない“F,L,R,V,TH”などの音、中でも“R”の音を的確に習得して、発音し、聞き分けられるようになるとともに、英語のもっているリズムとでもいうべき、音の強弱と上がり下がりの抑揚をマスターする必要があります。しかし、日本語がそんな抑揚をもたない言語であることを悲観することはありません。自国の言語に抑揚をもっている人たちがほかの言語を学ぼうとするとき、母語の抑揚が邪魔をするのでマイナスから出発しなければなりませんが、ほとんど抑揚のない平らな言語を話す日本人は、マイナスでなくゼロから出発できるのですから。

  例えば、イギリス人とフランス人がお互いの言語を学ぼうとするときのことを考えてみましょう。英語にもフランス語にも美しいリズムがあります。そのためにイギリス人もフランス人も自国語のリズムが邪魔をして、なかなかうまいフランス語、うまい英語を話せるようになれないのです。

  いいかえると、自国語に強いリズムのない言語を話す日本人には、英語も含めどんな言語も上手に話せるという資質があるのです。要するに、「日本人だからうまい英語が話せる」ということにもなるのです。

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